ロゴのデザインのポイント

menu
HOME » ロゴデザイン » ロゴのデザインのポイント

ロゴのデザインのポイント

ロゴをデザインして自分たちの創作物や商品、会社、人物をアピールしたい場合、どのような点がポイントになってくるでしょうか?
日本だけでなく世界中のいたるところにあらゆるロゴがあふれていますが、その中に埋もれないくらいインパクトの強いものを作成するためにはまず「オリジナリティを追求すること」が大きなポイントになるでしょう。

オリジナリティというワードは非常によく使われますが、実際にオリジナリティのあるデザインをしているものは意外と少なく、ロゴだけに限定してもどこかで見たことがあるものがけっこう多いです。
そういったロゴを見たときに感じるのは率直に「これどこかで見たことがある…」あるいは「○○とロゴが似ている…」といったことでしょうし、もっとひどくなってくると「パクリだ…」と感じることもあるかもしれません。
そうなってしまうとせっかく作ったものもマイナスイメージを植え付けてしまうので、良い方向には進みませんし、ロゴを作成した意味もなくなってしまいます。

オリジナリティとは必ずしもひとつのことに捉われる必要はありませんし、ロゴを作るにしても「ロゴっぽいものを作る」という意識で臨むよりも「アピールできるものを作る」と考えるほうがいいかもしれません。
ロゴっぽいものを作ることに捉われてしまうとどうしてもデザインのアイデアも偏ってしまいますから、既存のデザインと酷似したものが出てきやすくなりますし、それでは先ほど言ったようなパクリに繋がる可能性もあります。

また、何かとよく似ているロゴは意匠、商標、知財権に関わってくる可能性がありますので、そうなってしまうともはやロゴとは呼べなくなってしまいますし、使用すること自体が難しくなります。
そうならないためにも情報収集をしっかりやらなければいけませんし、従来の概念で作成しないことが重要なポイントになるでしょう。

さらにロゴを作成するときに意識しておきたいのは「アピールしたいものとの関連性」で、これがなければロゴを作成したところで何を訴えたいのか伝わりません。
たとえばりんごを使った商品をアピールしたいのに何の関連性もないデザインをモチーフにしても、それがどんなものか伝わりませんから、作ったところであまり意味がありません。
オリジナリティを追求することはもちろん素晴らしいのですが、何の関連性もなくなってしまうと問題ですので、伝えたいものとの関連性もしっかり意識してみてください。